














KTC+の少量・お試し品です。
【商品コンセプト】
〇取り敢えずこれ一本持っておけばOK的な商品であること^^
汚れ落としから傷埋め・傷改善・艶出し・ツルツルな仕上がりと何かしら綺麗さを失った塗装面の改善には、KTC+が一押しです!
自動車販売店様にも愛用者様は多く、中古車の展示車両仕上げ、納車仕上げにKTC+(KTCトップコート)により仕上げている方が多いです!
〇女性や洗車が不得意、研磨経験が無くとも使いこなせるものであること
〇初心者からプロまで技量に合わせ使えること
〇コーティング施工間もない車のメンテナンスとしても、コーティング後、2年、3年、5年と経過した車両にも使えコーティング上の汚れ落とし荒れ改善により映り込みを向上させること。
・汚れを浮かし塗装の補修を行うことで、劣化の酷い塗装面も映り込む状態へ仕上がります。
〇力加減(加圧やポリッシュ)によりクリーナー、極細目・仕上げコンパウンド相当の研磨力を得られること。
・軽い塗り込み(加圧なし)では磨けずクリーナーの働きを、加圧や機械研磨では研磨剤の働きをします。
・薄皮を一枚剥ぐような薄く薄く磨ける研磨力。
〇作業法により削らず艶(映り込み向上)出し、薄く薄く削る既存の研磨剤や研磨方法の考え方とは違う新しい研磨、仕上げ工法。
〇洗車・研磨初心者でも失敗しない工法。
〇塗装・メッキ・樹脂・未塗装樹脂・ホイールと幅広い施工性のコンパウンド。
「削るけど削らない」今までにない使用感と塗装の荒れ補修力、映り込みの向上性が得られる既存の研磨方法とは違う研磨工法!
洗車・研磨初心者でもミスのない仕上げが可能、高額コーティング後の手入れの難しい維持管理に!コーティング後の塗装面に付く汚れ、コーティングを傷める汚れを除去し艶出しが可能な新感覚クリーナー兼コンパウンドです。
【店主の商品選びのヒント】
傷の改善には、マイティ3・KTC・KTC+とご用意しております。
マイティ3は、塗装だけでなく未塗装樹脂など幅広く使用できるメリットがありますが、デメリットは耐久性(繰り返し施工が必要)と塗り込みと拭き取り作業、あとは傷を埋めるタイプで洗車法や仕上げ方によってはすぐ傷が戻ってしまいます。一般的なワックス掛けよりは楽ですが少々大変です。オールランドに使えるクリーナー兼保護層つくりのアイテムでは魅力です。
KTCは、傷を埋める・保護する高品質なフッ素樹脂をたっぷりと使用した保護層(コーティング)を作りつつ傷を改善する商品です。手磨きでも数か月は持続するベースコーティング(機械研磨であれば半年以上)が作れるので、定期的にしっかりと仕上げたい、耐久性のある保護層を作りたい方にオススメ!塗装・メッキ・金属・ホイール・樹脂に使用可能!
KTC+は、洗車傷・染み・チョーキング(艶引け)等、塗装のあれを改善しつつ艶出しが出来るように考えた商品で、「傷・染み・艶低下」でお悩みであれば当商品が一押しです!
超細かな研磨剤の為、削れますが少しずつ削れるので、一般的なコンパウンドのように 削り過ぎることはございません。
研磨力を抑えたい研磨力ゼロで使用したい場合には、加圧しない。
研磨力を出したい時は加圧やポリッシャーを使用し塗装を削れます。
塗装・メッキ・金属・ホイール・樹脂・未塗装樹脂・ガラス(外側)等、コンパウンドでありながら様々な場所に使用可能です。保護層の成分は少なめなので防汚性をアップするには、KTCトップコートを仕上げに施工することをオススメします!
また簡単な塗り込みでも、驚きのツルツルさに仕上がり、固形ワックス(天然ワックス)も非常に軽く施工出来る状態になるので天然ワックス前の下地処理にもお勧めしております。
【オススメ維持方法】
KTC+で下地処理(汚れ落としや傷埋め・軽度キズの除去)を行いKTCトップコートでコーティングをすれば防汚性の高く耐久性のあるコーティングに仕上がります。
日常の手入れにはルッソグロスで
洗車で落ちない排気ガス汚れや軽度の水垢、染みはWAXメンテナンスクリーナーで除去し再度、KTCトップコートで仕上げるのがお勧め!
このループで綺麗さは維持できます!
【仕上げの例】
写真A:手磨きによる補修保護(鏡面仕上げ)
劣化の進み塗装の劣化による艶低下、汚れの付着した15年経過したホンダ車の塗装
①スポンジに適量、KTC+を付けて磨きを行う
②マイクロファイバークロスで拭き上げ
③仕上がり
④反対側から見た状態。塗装の荒れが改善され鏡面のような、映り込みの良い状態へ仕上がりました。
機械研磨はもちろん、手磨きでも十分、美しく仕上がれます。
塗装の艶がない劣化の酷い塗装でも改善できることが多く、他のコンパウンドのように塗装を多く削ることなく仕上げれるのが特徴でもあります。
写真B:未塗装樹脂の艶出し、補修保護
手入もほとんどしていない未塗装樹脂の補修、保護
①未塗装樹脂の汚れ落とし、補修艶出し、保護にも使用可能
②スポンジで塗り込み、クロスで拭き上げます
③劣化層、汚れの除去ができ美しく仕上がりました
④施工後の撥水性(コーティングには、KTCトップコートが最適)
コンパウンドではありますが、未塗装樹脂の補修艶出し、保護にも使用でき、汚れ落としから仕上げまで行えます。※艶が出来ます。
写真C:樹脂の補修保護、艶出し
劣化層、汚れが付き透明度のないバイザーの手磨きによる改善
①スポンジに適量、KTC+を付けて磨きを行う
②マイクロファイバークロスで拭き上げ
③劣化層、汚れが除去され透明度がアップしました
④反対側から見た状態。微細な傷も改善され映り込みの良い状態へ仕上がりました。
バイザーの劣化具合やメーカーによっても仕上がりに差は出ますが、大抵のものは美しく仕上がります。簡単な作業ですが見違えるように仕上がるのでDIYでも楽しめます。
写真D:手磨きによるヘッドライト補修保護
ライト表面のクスミ、曇りを簡単に改善できます。
①スポンジに適量、KTC+を付けて磨き→クロスで拭き上げ
②洗流し不用。コーティングまで作業完了
③劣化層が改善され曇りが除去できました(写真左)
樹脂であるヘッドライトの初期の劣化(曇り、黄ばみ)の改善から保護まで可能です。仕上げにKTCトップコートを施工すれば紫外線防止効果も高く劣化し易い樹脂には最適です。
※表面がポロポロと劣化している場合には削り落とす作業が必要になります
写真E:固着したホイールの汚れの補修保護
洗車で落ちないホイールの汚れの除去とコーティング
①洗車で落とせないブレーキダストの固着汚れ
②マイクロファイバークロスにKTC+を適量付け磨く
③拭き上げれば簡易コーティングまで完了
洗車では落としきれない汚れも、粒子の細かな研磨剤により優しく除去できます。トップコートにはKTCトップコートがお勧め。
写真F:手磨きによる補修保護(鏡面仕上げ)
劣化の進み塗装の劣化による艶低下、汚れの付着した15年経過した塗装ソリッド色
①スポンジに適量、KTC+を付けて磨きを行う
②マイクロファイバークロスで拭き上げ
③仕上がり
④簡易コーティング、保護層まで環境します
色あせの早いソリッド色の塗装、チョーキング(白化)が起こっている塗装でも手磨き、機械研磨でも非常に美しく仕上がります。保護効果は低いのでトップコートには、KTCトップコートがお勧め。
写真G:ガラスのウロコ染み除去
頑固なウロコ状の染みを楽に除去します。
①ガラス面の砂埃を除去します。
②水分を除去し適量、KTC+を付けマイクロファイバークロスで軽く擦ります。
③しっかりと拭きあげます。
油膜除去剤では時間が掛かる状態のシミでも楽に仕上げることが可能です。
写真H:メッキパーツの仕上げ
汚れ除去、シミ除去を行い防汚性のある保護層作りが手磨きで簡単にできる
①クロス又はスポンジに適量、KTC+を付けて擦る、優しい力でOK
②少量でもよくのびる
③軽い力で擦ります
④短時間で簡単に綺麗に仕上がります
メッキパーツの多いアルファードなど最近の車。メッキパーツはシミができたり洗車で落ちない汚れも多いですが少し擦れば綺麗に仕上がります。濯ぎも不用なので、「よし!今日はメッキパーツだけ仕上げるぞ」と部分的に仕上げることも可能です。メッキパーツパーツから金属素材まで使用可能です。
【KTC+の活用事例】
〇コーティング施工車のメンテナンス(汚れ落としが目的)
コーティング後の塗装面に付着する洗車で落ちない汚れや初期の染み、油分汚れの除去には、洗車後、水気を除去しクロス・スポンジにて加圧せず優しく塗る込み→拭き上げることでコーティング層を削ることなくクリーナーとして使用可能。※親水系コーティング車に施工すると弱撥水となりますのでご注意下さい。
〇コーティング施工車のメンテナンス(微細な傷の改善が目的)
コーティング後に発生する洗車傷(微細な傷)の改善には、洗車後、水気を除去し専用スポンジ又は、クロスにて縦・横・円運動にて塗る込み→拭き上げることで改善可能。加圧具合を優しくすることで傷埋め効果を利用しコーティング層を過度に削ることなく改善が可能。
〇洗車傷の改善
手磨き(専用スポンジ、クロス)にて縦・横・円運動で磨き加圧具合を調整することで微細なキズ改善が可能。
機械研磨(ウールやウレタン)にて研磨方法を工夫することで極細目から仕上げ研磨剤に相当する仕上げが可能。
研磨剤の効力を抑えることで一気に削ることなく、薄く薄く削れる(研磨力のあるコンパウンドは過度に削れ失敗のリスクが高い)ので初心者でも失敗し難いです。※研磨力は抑えておるので一回で削れる量は少ないです。
〇チョーキングや塗装の荒れが酷い塗装の改善
塗装の荒れが酷くなるとコーティング剤を施工しても艶が出ない、コンパウンドで磨いても綺麗にならない塗装があります。そんな塗装にも手磨き・機械研磨にて非常に美しい仕上がりへと仕上げ可能。
〇研磨の仕上げに
塗装によっては仕上げ研磨剤でも艶が出ない、自身のバフ目が消せない、上手く磨き上げれない塗装もありますが、そのような場合の仕上げ研磨剤、補修・修正用にも最適です。
〇メッキ・金属部分の仕上げに
メッキパーツや金属パーツの汚れ落としに使用可能。
研磨剤が細かいのでKTC+自身による傷を入れることなく綺麗に仕上げれます。
〇樹脂の仕上げに
ポリカーボネート(バイザーやヘッドライト)の経年劣化の劣化層を改善することが可能で透明度の無くなったバイザーやヘッドライトの黄ばみ改善が可能。
〇未塗装樹脂の仕上げに
未塗装樹脂部の汚れ落としから艶出しまで仕上げ可能。
※劣化具合によってはブラックプロテクションの方が相性が良い場合もございます。
〇中古車の商品化に
KTC+のみで塗装面の荒れを改善し非常にツヤのある鏡面のような状態へ仕上げられますので、複数のコンパウンドを用意することなくKTC+のみで仕上げ可能。
施工後の保護力は低いですが、KTC+だけで非常に美しい状態へ仕上がります。
【店主のワンポイントアドバイス】
研磨剤の調整により力を入れず施工すればクリーナーに、加圧やポリッシャーを使用すれば研磨剤になるクリーナー兼コンパウンド。
研磨を行う業販向けアイテムをDIYで使用し易いように調整しました。
これから研磨を始める方にも最適です。
磨けるけど磨けないコンパウンド=研磨剤です。
「塗装を綺麗にしたい」なら、まずKTC+をお試しください。
●水垢取りに使用できます
●メッキパーツ、金属パーツを綺麗にできます
●ガラス面の軽度のウロコ除去もできます
●未塗装樹脂の汚れ除去、艶出しできます
●ヘッドライトのクスミを除去できます
●塗装のクスミ、軽度染みの除去、洗車傷改善と非常に美しい塗面に仕上がります
●日産KH3やトヨタ202カラーでも艶が出て仕上げやすいです
●加圧せず使用すれば研磨力のないクリーナーとして、加圧すれば研磨力のある研磨剤として使用可能
●ダブル・シングル・ギアアクションポリッシャーと組み合わせればそこそこの傷を追うことも可能
簡単に手磨きでも非常に美しく、鏡面のように仕上がります。
何をしても綺麗にならない、コンパウンドで磨いてもボケが改善出来ない、何を使えばいいか分からない、、、そんな場合にはKTC+です。
これだけで非常に美しい塗装面に改善可能です。
研磨でのリスクは塗装を削ること。減った塗装は戻らずDIYでの研磨の最大の恐怖ではないでしょうか?
そんなリスクを解決すべく薄く薄く研磨出来るように研磨剤を調整したものとなります。
ベンツ・BMW・ポルシェなどクリヤーの硬い車両の塗装・高硬度の補修塗装から黒202カラーのように柔らかい塗装・耐スリ塗装まで幅広い塗装に対応しており手磨き、機械研磨共に綺麗な塗装面に仕上げ可能です。※加圧やポリッシャー使用により極細目~仕上げ用コンパウンドのように使用可能。
チョーキングを起こした艶ゼロ、傷んでコンパウンドで上手く磨けない塗装、バフ目が消えない、艶が出せない塗装の仕上げにも最適。
塗装面のみではなく、これ一本で塗装、メッキパーツ(金属を含む)、樹脂、未塗装樹脂、ホイール、ガラス等に使用可能。
DIYでは、当コンパウンドのみで終了することも想定し少し艶が出せる成分も配合しておりますが長期間の保護層にはなりませんので何かしらのコート剤で保護することをオススメします。
※単体施工でも艶の良さ、防汚性等にご満足頂いているとの報告も多いですがあくまでもコンパウンドとお考え下さい^^
現在、KTC+後のトップコーティングを準備中です。
【KTC+の特徴】
①硬いクリアから柔らかい塗装まで色々な塗装質に対応。簡単に美しく仕上げが可能です。
一気に削るのではなく薄皮をむくような一皮むけた美しさが研磨初心者の方でも再現出来ます。
色々なコート剤、研磨剤でも綺麗にならない塗装でもピカピカに仕上げれます。
手磨きの場合は付属のスポンジ又は、マイクロファイバークロスにて仕上げれます。
②クリーナーとして使用
クロスやスポンジにて優しく塗り込み拭き上げれば、コーティング施工車のクリーナーとして使用可能。硬化系コーティング後の塗装に付く汚れも簡単に除去可能でコーティングメンテナンスとしても使用可能。
③超微粒子コンパウンドで綺麗に仕上げれない塗装も綺麗に仕上がります。
④白化(チョーキング)や艶が完全に無くなった塗装、荒れた塗装の改善も可能。
⑤加圧具合、ポリッシャー使用により研磨力を調整可能。
優しい磨きでは薄く薄く削れ、ポリッシャー等使用、加圧していけば薄い線傷も消せます。
⑥各種コーティングの下地処理、下地材に
研磨後は、しっかりと成分を拭き上げればワックス、硬化系、簡易コーティング剤の施工が可能です。
KTC+でも十分艶が出てツルツルさに満足して頂ける方も多いと思いますが、保護成分は抑えておりあくまでもコンパウンドとお考え下さい。
施工後は、何かしらのコート剤で保護することをオススメします。
【KTC+で改善出来ない場合】
KTC+で改善出来ない場合、市販のコンパウンドの極細目、細目等による処置が必要となります。
細目、極細目で研磨後、仕上げにKTC+を施工すれば綺麗に仕上げ可能です。
研磨未経験の方は、事前にご相談下さい。詳細をお伝え致します。
【弊社での使用例:コンパウンドとして】
当コンパウンドは現場で使用しているコンパウンドを、研磨力を抑える調整をした商品です。
欧州車から国産車黒202、スクラッチシールド等の塗装の研磨に使用しており薄く薄く、薄皮をめくるような研磨が可能な便利なコンパウンドです。
研磨力を抑えることで塗装だけでなく、メッキ加工パーツ、金属、樹脂、未塗装樹脂、ホイール等幅広い場所に使用可能です。
薄く薄く削る特徴を利用し、
●手磨き
●機械研磨
共に加圧しない、ウレタンバフの使用など研磨力を抑えることでコーティング後の洗車傷の改善、軽度の水染みの除去等、コーティング後のメンテナンスクリーナーとしても使用可能です。
機械研磨(バフ変更、ポリッシャーの変更)により洗車傷程度であれば十分改善可能です。
●機械研磨でバフ目が消せない、曇りが取れない場合に
●チョーキングを起こしているような塗装に
●コート剤やコンパウンドで試しても綺麗にならない場合に
これ一本あれば塗装面の大抵のお悩みを解決・改善出来ます。
【弊社での使用例:クリーナーとして】
高額なコーティングを施工しても落ちない水垢や水染みが発生しますが、そのような場合にはクロスやスポンジを使用し「加圧」せず優しく塗り込み拭き上げることで削らず汚れを除去し艶出し、簡易コーティングとして使用可能。
【現場での使用例】
弊社や中古車販売店では、中古車の商品化(美装)にポリッシャーをダブルアクション、シングルアクションに、バフをウレタン、ウールに変更することでKTC+一本で、水垢除去、洗車傷除去・改善に使用しております。
<<<RSE-1250等、機械研磨に最適>>>
〇洗車傷を追いたい場合には、シングルやギア、ダブルアクションポリッシャーとバフ(ウールや低反発バフ)の組み合わせで、洗車傷の除去も可能
◯ダブルアクションやシャインポリッシュ等簡易的なポリッシャーでも美しい仕上げが可能
≪ザイモールなど天然ワックスの下地処理として≫
弊社では、ザイモールワックスの下地処理にもKTC+を使用しております。作業性も良く、汚れ落キズ隠滅効果も得られるためザイモールなど天然ワックス施工前にオススメです☆
好みに合わせ市販の簡易コーティング剤をトップコートに施工することも可能です。
中古車販売店様の展示車の磨き、納車前の磨きにも非常にオススメです☆
塗装を無駄に削ってしまうリスクもなく短時間で美しい仕上げが可能です☆
【使用方法:手磨き】
付属のスポンジ又は、マイクロファイバークロスにて仕上げれます。
スポンジを土台(クロスで覆う)にして作業しても磨きやすいです。
1、洗車後に砂埃の無い塗装面にスポンジに2~3カ所、豆粒程度に付け縦・横・円運動で万遍なく磨く、塗り込みます。少なくても伸びるので付け過ぎないようにしましょう。
※屋外での研磨時は、塗装面に砂埃がのりやすいので1パネルごとの作業、作業前に軽く水拭き→拭き上げ後の研磨がお勧めです。
※傷を埋めたい場合、少し加圧気味で磨くとより埋まります。
※水気をしっかりと除去する
2、乾いたクロス、ショートヘアークロス(オススメ、別売り)で余剰分を優しく拭き上げます。
※水で濡らし硬く絞ったクロスでも可、使用し易い方法をお選び下さい。
3、全パネル塗り終えムラ等が問題なければそのままで完了ですし、ムラが気になる場合には水洗い、シャンプー洗車後に拭き上げて再度、ムラの確認をし完了です。
※ムラがあった場合は再度塗り込めば修正可能です。
4、ワックスや簡易コーティング剤をトップコートに施工も可能です。
【使用方法:機械研磨】
傷を追いたい場合には、シングル・ギア・ダブルアクションとバフ(ウール、ウレタン)で研磨力のある組み合わせ磨くと効果的です。
傷を追う場合
・研磨力のあるバフ・加圧し研磨力をアップする
特に低反発ウレタンバフと相性が良い塗装が多いです。
※高硬度塗装の場合、低反発バフで上手くいく事例が多い。
※低速でバフを押し付けるように磨くと綺麗に仕上がります。
1、洗車後に砂埃の無い塗装面に仕上げ、ポリッシャーにウレタンバフを使用して加圧せずバフに豆粒程度、2~4か所付けて最大で30㎝四方で縦・横の往復運動で万遍なく磨き上げる、塗る込んでいきます。
※屋外での研磨時は、塗装面に砂埃がのりやすいので1パネルごとの作業、作業前に軽く水拭き→拭き上げ後の研磨がお勧めです。
2、乾いたクロス(濡らして硬く絞ったクロス、ショートヘアークロスオススメ、別売り)で余剰分を優しく拭き上げます。
3、全パネル塗り終えムラ等が問題なければそのままで完了ですし、ムラが気になる場合には水洗い、シャンプー洗車後に拭き上げて再度、ムラの確認をし完了です。
※ムラがあった場合は再度バフ塗り込めば修正可能です。
4、ワックスや簡易コーティング剤をトップコートに施工も可能です。
【使用方法:コーティングのメンテナンス】
1、洗車後に砂埃の無い塗装面にクロス、スポンジ等に適量付け加圧せず優しく塗り広げ、拭き上げます。
※屋外での研磨時は、塗装面に砂埃がのりやすいので1パネルごとの作業、作業前に軽く水拭き→拭き上げ後の作業がお勧め。
※水気をしっかりと除去する
2、塗る込み後、時間を置くことなく乾いたクロス、ショートヘアークロス(オススメ、別売り)で余剰分を優しく拭き上げます。
※水で濡らし硬く絞ったクロスでも可、使用し易い方法をお選び下さい。
3、全パネル塗り終えムラ等が問題なければそのままで完了ですし、ムラが気になる場合には水洗い、シャンプー洗車後に拭き上げて再度、ムラの確認をし完了です。
※ムラがあった場合は再度塗り込めば修正可能です。
4、ワックスや簡易コーティング剤をトップコートに施工も可能です。
【製品データ】
用途:自動車などの塗装艶出し・バフ目、洗車キズ改善・汚れ落とし
成分:超微粒子ホワイトアルミナ、酸化アルミニウム、石油系溶剤、シリコーン(弱撥水・艶、鏡面促進剤)
施工:乾式
被膜:疎水性(弱撥水性)
容量:10ml×6
液色:薄緑色
内容:本剤 手磨き用スポンジ 取扱説明書
※手磨き用スポンジは随時、改良品など使いやすい物があれば変更します。
※複数個、購入時、説明書を購入数必要な場合には、備考欄にご記入下さい。記入が何もない場合には、1枚(1セット分)のみとさせて頂きます。
【KTC+の目的】
塗装の荒れ(洗車傷や染み)の改善には塗装を削る必要が必ず出てきます。しかし研磨=塗装を削る行為は一度削った塗装は戻らず非常に難易度が高くなる作業で特にDIYでは失敗の多い作業です。
そこで磨けるけど磨けない程度に研磨剤を調整し、薄らと薄皮をめくるような研磨が可能な研磨剤:コンパウンドを作りました。
薄く薄く削るためコーティング後のメンテナンスから、加圧や機械研磨により洗車傷をしっかりと除去するような仕上げも可能で研磨初心者の方でも使いこなせれるコンパウンドとなっております。
手磨きやウレタンバフ+加圧ゼロ+ダブルアクションの使用では研磨力が非常に低いので何度でも研磨が可能です。コーティング後の洗車傷や染みの改善にもお試し頂けます。
【KTC+の使い方お試しのススメ】
KTCは塗装用に作ったものですが、他にもメッキ、プラスチックなどに施工しても非常にキレイに仕上がります。
使い方をまとめた公式HP、YouTubeチャンネルがありますので、実際の施工動画などをご覧ください。
公式HP https://gz-coating.com/
公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCEdnjP4ye7He8mJHAo2wSNA
【注意事項】
・用途以外に使用しない。
・ご使用前に必ず目立たない場所でお試しになり、確認してからご使用ください。
・施工箇所が熱い場合は、冷水で冷やすなど冷めてから作業してください。
・風の強い日は、砂埃を巻き込んでしまう恐れがございますので作業をお控えください。
・炎天下での作業はしないでください。・換気のいい所で作業してください。
・艶消し処理されている部分には、ツヤが出てしまう可能性がございますので使用しない、又は部分的にお試しください。
・素手での取り扱いに心配な方はゴム手袋等をご使用ください。
・冷暗所で保管ください。(クルマの中などの密閉空間は高温となりますので避けて下さい)
・特殊な塗装や古い塗装へ施工する場合は、部分的や目立たない場所でお試し頂いてから全体へ施工することをオススメします。